イソフラボンで健康維持を

プエラリアとイソフラボンの違いは?

プエラリアやイソフラボンは女性ホルモンの働きを高める補助栄養素として注目を集めています。この2つの違いはなんでしょうか。

プエラリアは「食べる女性ホルモン」と呼ばれるほど、女性ホルモンを活性化させる作用が強く、それゆえホルモンバランスを崩すことによる副作用が起こることも多いようです。ミャンマー等で栽培されるマメ科の植物の根から採取され、現地で加工されたものが輸入されています。

対してイソフラボンは大豆に多く含まれる成分で、プエラリアほどの強い作用はありません。女性ホルモンに似た構造を持つ成分のため、更年期障害に良いとされ、注目を浴びました。

とは言え、プエラリアほどではないにせよ、こちらも過剰摂取によりホルモンバランスが崩れることもあります。特に日本人は、醤油、味噌、納豆、豆腐などの伝統的大豆加工食品を日常的に口にする機会が多く、食品からだけでもイソフラボンを十分に摂っています。そのため、厚生労働省が定める基準によると、イソフラボンのサプリメント等からの追加摂取は1日30mg程度まで、と推奨されています。自分の食生活を見直し、本当にサプリメントで補う必要があるのかまず考えてみることも必要ですね。

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